ニック・ストーヤン氏はオルソケラトロジーをアメリカで40年以上も研究している草分け的存在です。2002年9月にトロントで開催された第一回世界オルソケラトロジー・シンポジウムで長年の功績をたたえられて特別賞を受賞しています。
オルソケラトロジーハンドブックという本にも1989年に現在の画期的デザインがリチャード・ロジーガとともに考案されたと書いてあります(翻訳本にはなぜかニック・ストーヤン氏の名前が抜けています)。それまでは軽い近視でも視力が安定するのに1ヶ月もかかっていました。 2001年5月日本に来日し、オルソケラトロジー・セミナーを開催。その後何度も日本の眼科医に正しいオルソケラトロジーの普及のために来日。ほんべクリニックではニック・ストーヤン氏の指導のもと、彼の研究所と連絡を取りながら、オルソケラトロジーのレンズを選択しています。
<眼科医の皆様に> 2001年6月よりコツコツとオルソケラトロジーの処方をしてまいりました。他の医師に相談したり、原著を開いたりして勉強をしました。その間にいろいろな医師から相談を受けました。テストレンズを買ったものの処方が分からないなどの内容が主ですが、これは処方の講習内容が十分でないことが一番の問題ですが、レンズを供給する側もオルソケラトロジーに関してイマイチ分かっていないということではないでしょうか。
今までの自身の経験から少しでも皆様のお役に立てればと思いセミナーを開いていきたいと考えています。1名からでも受けますので気安くお声をかけて下さい。対象は基本的に眼科医に限りますが、眼科医の紹介があれば検査技師の方でもかまいません。
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